ドライアイ

ドライアイ - レーシックの代表的な合併症

ドライアイ

レーシックの合併症で最も多いものがドライアイです。手術後にこの症状を感じる方は非常に多く、合併症の代表的なものとしてあげられています。ただ、永続的なものではなく、ほとんどの方はおよそ3ヶ月ほどで症状が緩和したりなくなることになるようです。そのドライアイが起こる間は手術をした医療機関より処方される目薬を点眼しましょう。市販の目薬は使わないほうがいいと思います。レーシックの手術では、角膜の表面を切ることによって視力を矯正するため、切除した部分の神経がなくなることにより、角膜の表面がしばらくの間は乾きやすくなるのです。そのためにドライアイの症状が起こります。

このドライアイによって起こる違和感や症状ですが、目が乾きやすくなる、眼精疲労による目の疲労感、目の痛み、充血しやすくなる、けいれんが起こる、10秒以上目を開けていられなくなる、何もしていないのに涙が出てくる、などです。さらにそれらの症状がひどくなると、角膜や結膜に障害が起こり、手術が必要になることもあります。また、眼球をうるおす涙が少なくなるため、角膜に酸素や栄養をいきわたらせることができなくなったり、目に入ったほこりやごみなどを洗い流すことができず、目が傷つきやすいといった弊害もあり、さらには眼球の殺菌作用も低下してしまうため、それらが原因となってさらに別の症状をひきおこすこともあります。

このドライアイの解消ですが、目薬の点眼の他に、目の周囲のツボを刺激したり、蒸しタオルで温めるといった方法が有効です。目のまわりにあるツボを指で押したりもむなどして刺激することにより、涙の分泌を促進させてドライアイや目の疲労を解消させる効果があります。目のまわりには3か所のツボがありますが、それぞれ1分間程度刺激しましょう。また、蒸したタオルで目を温めてからツボを刺激する方法もより効果が高くなります。水につけた洗顔用のタオルを電子レンジで1分間温め、目の上に1分から5分程度乗せて目と目のまわりを温めます。その後にツボを刺激すればドライアイ解消の効果が高くなります。

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