レーシック難民になる確率とは?

レーシック難民になる確率とは? - レーシック難民について

レーシック難民になる確率とは?

レーシックの手術を受けた後に、どれくらいの割合の方が後遺症やトラブルを経験しているかは統計として出されたデータがあります。これはアメリカで作られたデータで、アメリカ食品医薬品局が調査をしてまとめた数値です。それによれば、レーシックの手術を受けた後に後遺症やトラブルがあった方はおよそ50パーセントにわたる高い確率になっています。もっとも多くみられるドライアイの症状や、目の疲れ、目まい、ハロー現象やグレア現象、視界が悪くなる、その他さまざまな後遺症です。アメリカは世界的に早い時期にレーシックの手術を始め、その普及率も他の国より高いため、このデータは信ぴょう性の高いものといえるでしょう。

後遺症に悩む方が出る確率

ただ、その50パーセントですが、そのうちらほとんどは手術後にしばらく時間が経過すれば自然におさまる症状だといわれています。ドライアイなどは3ヶ月から半年程度で症状がなくなってくるといわれていますし、ハロー現象やグレア現象も角膜の切除部分がおちつくにつれておさまってくるようです。しかし、日常生活に支障をきたしたり、視力になんらかの問題が出てくるような申告な後遺症になる確率は全体の5パーセントだといわれています。100人中の5人、これは実に高い確率だと考えられます。レーシックはその医療技術や手術方法の進歩によって、年々安全性が高まってはいるものの、まだこれだけの高い確率でレーシック難民になってしまう確率が残っているのです。また、さらには何らかのトラブルがあった後に十分な治療や処置が行なわれないままになると、失明に至る危険性もあるといえるでしょう。レーシックはまだ歴史の浅い発展途上の医療手術であるといってもいいでしょう。今後はその安全性もより高まっていくものと思われますが、今はまだ5パーセントという高い確率で後遺症に悩む方がいるのです。そのため、信頼できる医療機関を選び、十分な相談をしたうえで、手術を受けるべきだと思われます。

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